『自分の気持ちをきちんと<伝える>技術』読書レビュー

こんにちは、あかり(@sbskakr)です!

先日、平木典子さんの『自分の気持ちをきちんと<伝える>技術』という本を読みました。

というのも、私本当にコミュニケーションがド下手で。笑

「なんか言いたいことを上手く伝えられないなー」

「これ言っていいのかな?気を悪くさせたらどうしよう」

なんて考えてしまうことがしょっちゅうあります。

人間関係難しい!笑

それで、たまたま読んでみたこの本がとても良かったので、こちらでご紹介します。

お付き合いいただけると嬉しいです(*^^*)

この本をおすすめしたい人

・思っていることを他人に上手く伝えられない

・言いたいことがあっても我慢してしまう

・身近な人との関係が上手くいかない

図解自分の気持ちをきちんと〈伝える〉技術 人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ /PHP研究所/平木典子posted with カエレバ

「アサーション」とは?

本書のテーマ「アサーション」は、違いを認め、気持ちのよいコミュニケーションを交わすための考え方とスキルです。

『図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術』より

著者の平木さんは、

アサーションを知ることで、誤解を恐れずに

自分をきちんと伝えることができるようになり、

相手も大切にすることができる、と述べています。

他人とコミュニケーションをとる時に、上手く意思疎通できなかった経験は

誰しもあると思います。(私もあります……泣)

誤解やすれ違いがあると、悲しい気持ちになったり、

コミュニケーションそのものに対して委縮してしまうこともありますよね。

私も、上手く思いが伝わらなかったり、

誤解されてしまった時にはもう

「なんでわかってくれないの?!」

となりがちです。笑

ですが、

物事の基準は人それぞれで、

相手の心のなかで何が起こるかは、相手の自由。

だから、誤解やすれ違いは当たり前なんだと

平木さんは言います。

大切なのは、その違いがあるということを踏まえた上で

お互いに相手を理解しようと努力すること。

自分の気持ちを素直に表現しつつ、

相手の言わんとしていることをしっかり聴くことが

必要なわけです。

こう書くと「いや、そんなの当たり前じゃん」と

思われるかもしれませんが。笑

誤解やすれ違いを恐れずに

自分の思いとか、考えとかを伝えつつ

相手の言いたいことを理解しようとするというのは

慣れてないと実はなかなかハードなのではないか……と思ったりしています。

自己表現の3つのタイプ

自己表現の仕方には、次の3つのタイプがあります。

1.攻撃的

自分のことだけ考えて、他者を踏みにじるやり方

2.非主張的

自分よりも他者を常に優先し、自分のことを後回しにするやり方

3.アサーティブ

自分のことをまず考えるが、他者をも配慮するやり方

「攻撃的」は、自分の意見をはっきり言うことで

相手の気持ちを無視し、自分を押し付けるタイプ。

対して「非主張的」は、

諦めの気持ちから言いたいことを我慢してしまったり

あいまいな言い方をしてしまったりと、

自己主張ができていないタイプ。

「アサーティブ」は、

自分の意見をきちんと表現しつつ、相手の意見も同じように大切にするタイプです。

あなたはどれに当てはまりますか?

ちなみに私は完全に「非主張的」です……。

つい、自分の意見より相手の意見を尊重してしまいます。

長女なのも影響してるのかなー……なんて思いつつ。

アサーティブなコミュニケーションでは、

お互いにしっかりと自分の意見を述べ合うことになるので、

葛藤や衝突が生じる場合もあります。

けど、そこはお互いの意見や気持ちを聞きながら、

譲ったり、譲られたりすることで

最終的には、お互い満足のいく結果になるわけです。

それぞれのタイプの

コミュニケーションの取り方を例に挙げてみます。

例えばレストランで、注文したものと違う料理が出てきてしまった時。

①攻撃的

怒ってお店の人を呼ぶ。

料理が間違っていることを大声で怒鳴り叱責し、もう一度注文通りのものを要求。

怒鳴ったことでその場は気まずい雰囲気に。お店の人も嫌な気持ちになる。

②非主張的

一緒に行った友人に、「もうこのレストランには来ない」と愚痴をこぼすが

お店の人には何も言わず、普通に受け答えする。

料理は希望通りのものでないためあまり美味しく感じられず、

ちゃんと言わなかったことを後悔する。

③アサーティブ

お店の人を呼び、注文と違う料理が届いてしまったことを伝え、

丁寧に、かつはっきりと、料理を取り換えてほしいことを伝える。

その後注文通りの料理を食べることができ、満足する。

お店の人も謝罪したが、必要以上に不快にならずに済む。

こんな感じです。

いかがですか?

絶対にアサーティブな対応のほうがいいですよね……!

本書には、他にもいくつかの場面における

アサーティブな言動の例が載っているので

ぜひご一読を!

自分が今どのタイプなのかを踏まえて、

アサーティブなコミュニケーションができるようになると

一番いいですね!

誰もが、アサーション権を持っている

アサーションや、アサーティブな言動をすることはわかった。

自分の意見をしっかりと表現しつつ、相手を尊重することが大事だということもわかった。

けど、

「頼まれごとを断るのに、罪悪感を感じる……」

「自分の欲求を素直に伝えるなんて相手に悪いんじゃ……」

「感情を表現したら嫌われるのでは……」

という思いも、もしかしたらまだあるかもしれません。

ただ、アサーションをする権利は、誰でも持っているものです。

もし、上記のような考え方で、自分の意志表現を押しとどめてしまっているなら

それは自分自身のアサーション権を侵害していることに他ならないんです。

そもそもそういった考えは、自分の思い込みで作られていることが大半なので

一回そのブロックを外してみることも必要ですね。

自分には、自分の意見を言う権利があり、

相手にも同じように権利がある。

それを忘れずにいたいものです。

最後に

この本を読んで、

私は今までなんて非主張的だったんだ……!と衝撃を受けました。笑

自分に、自分の思いをはっきり言う権利がある、なんてことも

わかっていたようでわかっていなかったし、

かなり自分のことをないがしろにしていたな……と反省しました。

ごめんよ自分。

相手に何か言って断られたりとかしても、

それは相手にもその権利があるのだから

何ら落ち込んだりすることでもないし、

逆に自分が断ることにも変に罪悪感を抱かなくていい。

そういう、自分も相手も大事にする

フラットな考え方を知ることができたのは

すごく学びになりました。

この本読んで良かったー!

コミュニケーションが上手くいかなくて悩んでいる方には

超おすすめしたい一冊です!

ぜひ読んでみてくださいね。

それでは!

もっと楽しく、幸せに、私らしい恋愛をしよう❁

私は子どもの頃から人見知りで
人と話すのが苦手でした。

 

当然恋愛も上手くいかず、
好きになった人に話しかけられない日々。

 

恋人も全くできなくて
「このまま一生独りかも」と
絶望していました。

 

大学時代にやっと彼氏ができたものの
遊ばれて短期間で振られて大ショック。

けど、その経験がきっかけとなり
見た目を整えることを意識するようになり
おしゃれが大好きになりました。

 

その後付き合った彼氏とは
結婚の話が出たものの、
同棲目前で破局。

 

人生に絶望しかけましたが、
そこからさらに脳科学や心理学の本を読み漁り、
幸せな恋愛を手に入れるための思考を学びました。

 

現在は溺愛してくれている最高のパートナーと一緒に暮らす幸せな日々を送っています。

 

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