書評の仕事/印南敦史【書評家の裏側を知りたいならこれを読もう】

こんにちは、柴崎あかりです。

ちょっと肌寒い朝ですね。
寒暖差が激しい今日この頃ですが、風邪など引かないように(もちろん新型コロナにも!)注意していきましょう。

こんな日は、というかこんな日に限らずですが、おうちやカフェでまったりと本を読んでいたいのは私だけではないはず。

その場にいながらにして喜びとか悲しみとかの感情を味わったり、いろいろな知識を吸収したりできるのは、本を読む醍醐味ですよね。

さて、そうやって本を読んだあなたはその後どうしてますか?

本を読んだ記録を残したり、人に紹介してみたり……。

いわゆるアウトプットをしていますか?

本について、内容を紹介したり批評したりする場合、それは「書評」というものに当たります。この文章も、実はそれに当たるのかもしれません。

それをプロとして仕事にしている人は、「書評家」と呼ばれます。

けど、書評家って普段どんな風に書評を書いているの?

読む本はどうしてるの?

ぶっちゃけ儲かるの?笑

などなど、得体の知れない「書評家」という職業について疑問は尽きないですよね。

そんな疑問を解決してくれるのが、今日ご紹介するこちらの本です。

●『書評の仕事』印南敦史

作家や音楽ライターとしても活躍されている印南さんは、数多くの媒体で連載を持つ、書評家でもあります。

本作は、書評家の1日の過ごし方や書評の書き方で意識していること、収支についてまで語り尽くした、書評家を知る上ではこの上ない内容になっています。

●この本の3つのポイント

  • 書評は「どこへ向けて発信しようとしているのか」を意識する
  • 書評には「誠実さ」が大切
  • 「その人にしか書けない文章」が、人の心をつかむ

〈書評は「どこへ向けて発信しようとしているのか」を意識する〉

書評を書く上でまず大事なのは、「どの媒体で書くのか、どんな人がターゲットなのか」を意識して書くことだと印南さんは言います。

媒体ごとに性格や読者層、求められているのものが違っているため、それぞれの媒体に合わせた書き方が必要になってくるのです。

一つの書き方が全てに通用するわけではなく、読者に合わせて書き方を変えていく。

そうすることで、読者の共感を得やすくなるのです。

〈書評には「誠実さ」が大切〉

書いた書評に対して、「参考になった!」「この本を読んでみたくなった!」など、ポジティブな反応がある一方で、「この書評ってどうなの?」というようなネガティブな反応もまた避けられないものです。

そういった「反感」が出ることに対し、印南さんは「なにがあっても、誠実であること」が重要だと述べています。

どんな文章を書いても、すべての人の共感を得られるとは限らない。

だから、誠実に、正直に文章を綴ることが、結果的に読者の信頼を得ることに繋がるのです。

〈「その人にしか書けない文章」が、人の心をつかむ〉

多少下手だったとしても、書いている人の“気持ち“がストレートに伝わってくる文章。

そういったものこそが、人の心をつかみ、揺さぶる力を持っているのです。

もちろん、簡潔でまとまっている文章が悪いというわけではありません。

文章が多少下手でも、気持ちが伝わってくるということが大事なのです。

変にカッコつけたりせず、本音や気持ちを隠さずに書くことで、「その人にしか書けない文章」が生まれるのです。

●書評家について知りたいならこれを読もう

本作にはここで紹介した以外にも、書評家の裏側を覗くことができるトピックスでいっぱいです。

個人的には、「書評家の一日」と、「書評用と趣味用の本の読み方の違い」がとても興味深かったです。書評家って奥が深い。

自分自身この本を読みこの記事を書きつつも、上記の3点が実践できているかは甚だ疑問ですが……笑

誠実に、鍛錬あるのみですね!

この本の著者、印南さんは他にも何冊か本を出されているのですが、私のオススメは『遅読家のための読者術』です。

私も遅読家なので、この本はとても参考になりました。

この本のご紹介はまた別の機会に。

それでは!

もっと楽しく、幸せに、私らしい恋愛をしよう❁

私は子どもの頃から人見知りで
人と話すのが苦手でした。

 

当然恋愛も上手くいかず、
好きになった人に話しかけられない日々。

 

恋人も全くできなくて
「このまま一生独りかも」と
絶望していました。

 

大学時代にやっと彼氏ができたものの
遊ばれて短期間で振られて大ショック。

けど、その経験がきっかけとなり
見た目を整えることを意識するようになり
おしゃれが大好きになりました。

 

その後付き合った彼氏とは
結婚の話が出たものの、
同棲目前で破局。

 

人生に絶望しかけましたが、
そこからさらに脳科学や心理学の本を読み漁り、
幸せな恋愛を手に入れるための思考を学びました。

 

現在は溺愛してくれている最高のパートナーと一緒に暮らす幸せな日々を送っています。

 

このブログでは

・不幸せな恋愛から抜け出して、自分史上最高に幸せな恋愛をするための方法
・人見知りでも上手くいく恋愛のコツ
・自分嫌いな人が、自分を変えて好きになるためのロードマップ

などについて発信しています。

 

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